
いつもエアコンクリーニング専門店TBIサービスのエアコン掃除をご利用いただきありがとうございます。
本日は『エアコンの寿命』についてです。
エアコンを使わない時期に電源を入れてますか?
暑かった夏も終わり、過ごしやすい季節になると急に使用しな くなるエアコンですが、その寿命が『使わない時期の使い方』に よって大きく左右されることをご存知でしょうか?
「えっ?使わない時期の使い方???」と謎かけのようなお話 ですが、夏も冬もフル稼働で働いてくれているエアコンの寿命を 延ばす(故障を防ぐ)ためには、エアコンを使用しない秋や春に 『ちょっとだけ動かす』という試運転をしてあげるだけで、実は エアコンの寿命を大幅に伸ばすことができるのです。
具体的には、最低月に一度、季節に応じて冷房・暖房のどちら かに設定し、約20分~30分程度、屋外に置いてある室外機が 動く設定温度に合わせて試運転するだけでエアコンの寿命は大幅に伸ばすことができます。

エアコンは動かさないときに壊れます
「しかし、消耗を防ぐためにできるだけ動かさない方が寿命が延びるのでは?」と感じられた方もいらっしゃると思います。確かに、磨耗する部品などはできるだけ使わない方が製品寿命は延びます。
しかし、エアコンのように内部に水と油が共存するような機械は、動かさないほどにサビが発生したり、内部に溜まったカビや埃が時間の経過と共に『固形化』し、部品同士がくっついてしまう『固着』という現象が発生してしまいます。これが過負荷や過電流を招き故障の原因となります。自動車や自転車、家電製品全般も、使っている時は調子が良いのに、何らかの理由で使わなくなると急に故障してしまうのも同じ理由です。

これを防ぐためにベストなのは、年に1~2回ほど弊社のような専門業者にクリーニングを依頼して固着の原因であるサビや汚れを取り除くことなのですが、各家庭でもできるセルフケアとして最低でも月に1回はエアコンのスイッチを入れ、完全に動かさない時期をできるだけ短くしてあげることも寿命を延ばすために大変効果的です。
また、室外機も一緒に試運転できるように、送風運転ではなく冷房・暖房の何れかで動かすことで、環境的に厳しい屋外に設置されている室外機の故障も防ぐことができます。(エアコンの故障の大部分は室外機が原因で発生します)とくに台風や大雨・風が続いた場合は、エアコンの試運転をする前に、室外機に付着したゴミや枯葉などを取り除いてあげるだけで、故障のリスクは大幅に下がります。
ぜひこの秋のオフシーズンにチェック&試運転されて寒い冬に備えられてください。
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